協会の紹介

協会の紹介

協会の設立

昭和44年8月26日、日本専売公社および全国たばこ耕作組合中央会の発意・指導援助のもとに、任意団体日本葉たばこ技術開発協会として設立されました。 当初から、公益法人としてその存在をより明確にし、また学識経験者に参画していただくためにも財団法人への改組が必要であるという共通認識が強まっていたことを受け、昭和45年10月1日には財団法人として日本専売公社から認可されました。 さらに昭和60年の日本たばこ産業株式会社の発足にともない、大蔵省(現財務省)の所管となり ました。その後内閣府の公益財団の認定を受け、平成24年10月1日に公益財団法人日本葉たばこ技術開発協会に移行いたしました。

協会の役割

当協会は、たばこ耕作資材の開発が広汎多岐にわたり、かつ、非常に激しく変遷してゆく中で、その実用性に対し公正な中立機関として、試験を通じ評価することを主なる目的として発足しました。 昭和44年の発足以来、数多くのたばこ耕作資材の開発援助と試験の評価を実施し、たばこ耕作用資材およびたばこ耕作技術の改良発達とたばこ耕作の近代化に寄与してまいりました。 その結果、耕作農家が安心して新しい資材を導入できる体制が定着してきたといえます。
なお、昭和60年にたばこ耕作制度が従来の許可から契約に変更された際に、当協会のたばこ耕作資材委託試験により有効性・安全性が確認された資材の導入普及を推進することが全国たばこ耕作組合中央会と日本たばこ産業株式会社との間で申し合わされ覚書が交換されています。
国内で唯一のたばこ耕作用資材の試験を行う機関として、また、たばこ耕作に関する情報の収集、提供を行うことにより、有効かつ安全なたばこ耕作資材の普及を推進しています。 安全なたばこ耕作に寄与し、喫煙者の方々のみならず、国民全体の利益擁護の役割(公益)を担っています。

事業の概要

1.試験事業(公益事業)・・・詳しくは[たばこ耕作試験ページへ]

たばこ耕作資材試験の受託、日本たばこ産業(株)および公的機関への試験委託
(1)試験受託の決定
  試験依頼のあった資材について、試験の要否を判断し、受託の可否を決定する。
(2)試験の委託
  受託した試験の委託先および試験計画を決定のうえ、試験機関へ委託する。
(3)試験結果の公開
  1・試験成績検討会の実施(中間時・最終時)
  2・公開公報の発刊
(4)たばこ耕作用資材に関する相談室の設置
  相談室を設置し、耕作団体・賛助会員・資材取扱業者等の相談に応じる。
(5)「たばこ産業新聞(葉たばこ)」、ホームページに試験関連記事を掲載する。

2.情報事業(公益事業)

(1)「たばこ産業新聞(葉たばこ)」、ホームページによる情報提供
  1・協会の紹介(設立、役割、概要、組織・構成、賛助会員紹介など)
  2・耕作資材試験 について(申込み、受託、実施、結果の公開など)
  3・技術情報(ニュース、トピックス、生産概要、たばこ雑学教室など)
(2)たばこに関連する農薬等に関する調査等の実施
(3)たばこ耕作用資材およびたばこ耕作技術に関する情報交換会等の開催
  1・たばこ用機械・乾燥機・ 肥料に関する情報交換会の開催
  2・たばこ用農薬に関する情報交換会の開催
(4)賛助会員への「たばこ産業新聞(葉たばこ)」の無償配布
(5)「会報」の発行と賛助会員等への無償配布

3.請負事業(収益事業)

(1)たばこに関する調査等の結果を、日本たばこ産業(株)へ有償提供する。
(2)たばこに関する資料等の作成業務を受託する。
(3)「たばこ用農薬連絡協議会」等の運営を受託する。

4.管 理

(1)理事会の開催
(2)評議員会の開催
(3)監事監査の実施
(4)外部監査の受検
(5)公益法人改革に対する準備
(6)ウイルス対策等の電子機器の適切な運営管理

5.協会の組織および構成

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  1. 理事(3名以上7名以下)および監事(2名以内)の役員は評議員会において選任されます。
  2. 役員の任期は理事2年・監事4年とし、常勤の場合を除き、原則として無報酬とします。
  3. 理事会は理事をもって構成し、会長が招集します。
  4. 評議員は評議員会において選任します。
  5. 評議員会は会長が招集し、定款に定められた事項について決議します。
  6. 常任委員は、理事会が選任し、試験実施および試験結果の認定に関する事項について調査審議するため常任委員会を開催します。
  7. 専門委員は委託試験に関し、 試験の実施、および試験結果の認定に必要な技術的判断を行います。
  8. 協会は東京都港区内に事務局を設置しており、職員および専務理事が常勤しております。

6.協会所在地

所在地 〒105-0012 東京都港区芝大門1-10-1 全国たばこビル5F
TEL:03(5473)0818 FAX:03(5473)0817

メールアドレス:webmaster@hatabakotda.or.jp


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交通案内
浜松町駅(JR) 北口から出て、世界貿易センタービル方面へ進む。大門交差点を通過し、 芝大門交差点(そばに鳥居あり)で右折、200mほどで、全国たばこビル(1Fに中国料理店あり)へ着く。
(芝パークホテルの看板が目印、徒歩約15分)
大門駅
(地下鉄浅草線、大江戸線)
A6出口または、A1出口から出る。増上寺方面へ進み、芝大門交差点(そばに鳥居あり)で右折、200mほどで、全国たばこビル(1Fに中国料理店あり)へ着く。
(芝パークホテルの看板が目印、徒歩約10分)
御成門駅(地下鉄三田線) A2出口から出る。増上寺方面へ少し進み、信号を左折、芝パークホテルの看板が見えるので、これを目印にしばらく行くと、全国たばこビル(1Fに中国料理店あり)へ着く。
(徒歩約5分)

7.刊行物

日本葉たばこ技術開発協会の刊行物です。
購入ご希望の方は、購入申込書(PDFダウンロード)を印刷して必要事項ご記入の上、FAX(03-5473-0817)または、
郵送(〒105-0012東京都港区芝大門1-10-1 全国たばこビル5F 日本葉たばこ技術開発協会)にて申込み願います。

耕作資材委託試験公開公報〔平成28年度(年作)実施〕第48号
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【発刊】 平成29年4月27日
【主な内容】
    ・平成28年度試験の供試器材一覧    ・平成28年度試験結果の総括コメント
    ・平成28年度試験成績    ・平成29年度理由書処理 
※ 製本版・CD版がございます。ご希望の方は下記の「申請書ダウンロード」のページをご参照ください。

CD版「公開公報データベース」
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【発行】  平成27年7月1日
【主な内容】
  ・平成17年度から平成26年度までの10年間の「公開公報」(第37号から第46号)を
     データベースとして1枚のCDに収録。
 ・データは全てPDFファイル形式。
 ・INDEXファイルにより検索閲覧可能。

【定価】  10,000円(税抜、送料別)
※引き続き昭和60年から平成6年分、平成7年から平成16年分のデータベースCDも
   販売中です。 

試験合格シール
試験合格シール 当協会では、耕作者に安心して資材を使用していただくため、「試験合格シール」を取り扱っております。

 1.シールの仕様
    (1)大きさ:【シール大】20cm×5cm、【シール中】10cm×5cm、【シール小】6cm×3cm
    (2)色:緑とシルバーの2色
    (3)その他:表面光沢、防水加工
    (4)シールのイメージ:左図のとおり。(クリックで拡大)※実際の色合いとは若干異なります。

  2.取扱いについて
    (1)取り扱う範囲
    ・対象資材:農薬以外の「試験」を合格した資材
    ・対象メーカー:試験合格資材を取り扱う希望メーカー
      ※商品(資材)へシールを貼付するか否かは、あくまでもメーカー判断によるもの(任意)です。)
    (2)販売価格(単価/円)
シール種類 賛助会員 非賛助会員
80 120
65 100
45 70
    ※申込み数量は最低50枚、10枚単位でお願いいたします。

    (3)「試験合格シール」の申込用紙は こちら(申請様式ダウンロードページ) から。