たばこ耕作資材試験

生分解性プラスチックについて

生分解性プラスチックは、通常のプラスチックと同様に使えて、使用後は自然界に存在する微生物によって体内に取り込まれ養分となり、最終的に水と二酸化炭素に分解するプラスチックです。 また、コンポスト施設で有機性廃棄物と一緒に微生物分解を受け、コンポストとして土壌改良剤となり得る環境適合性を満たしたプラスチックです。

そこで、消費者が一般の非生分解性プラスチック製品との識別をきちんとできるための制度が、「グリーンプラ識別表示制度」です。 この制度では、有害重金属類を基本的に含まず、生分解性と安全性が一定以上にあることが確認された材料だけから構成されるプラスチック製品を、「日本バイオプラスチック協会」(旧 日本バイオプラスチック協会)がグリーンプラ製品と認定し、製品にはシンボルマーク(下図参照)をつけて判断し易くしています。

(公財)日本葉たばこ技術開発協会は、生分解性プラスチックを使用したたばこ耕作資材(被覆用マルチ、育苗ポットなど)の委託試験を申し込まれる業界の皆様に、本識別制度の趣旨に則り予めシンボルマークを取得されることを勧めています。 また、試験に間に合わない場合には、最終成績がまとまるまでに取得されることをお願いしています。

グリーンプラ識別表示制度について詳しくお知りになりたい方は、下記にお問い合わせ下さい。

グリーンプラ識別表示
【日本バイオプラスチック協会】
  東京都中央区日本橋箱崎町5-11
  TEL:03-5651-8151  FAX:03-5651-8152
  URL:http://www.jbpaweb.net/gp/gp_list.htm